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会社概要・沿革
会社概要
社名 | 株式会社光洲産業 |
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本社 | 〒213-0032 神奈川県川崎市高津区久地4-10-11 TEL.044-822-0795 FAX.044-811-7967 |
拠点 |
光洲エコファクトリーYOKOHAMA BAY 神奈川県横浜市神奈川区恵比須町5–12 光洲エコファクトリー川崎・久地 神奈川県川崎市高津区久地594-1外 光洲エコファクトリー川崎・宇奈根 神奈川県川崎市高津区宇奈根759-1外 光洲エコファクトリー横浜・泉 神奈川県横浜市泉区和泉町5874-24外4筆 光洲エコスペース横浜・泉 神奈川県横浜市泉区和泉町5881-8外2筆 |
設立 | 1982年12月8日 |
資本金 | 1,000万円 |
取引銀行 | 横浜銀行 溝口支店 りそな銀行 川崎支店 みずほ銀行 武蔵小杉支店 三井住友銀行 溝ノ口支店 きらぼし銀行 久地支店 川崎信用金庫 久地支店 横浜幸銀信用組合 川崎支店 日本政策金融公庫 横浜支店 |
業務内容 | 産業廃棄物の収集運搬及び処理処分 |
加盟団体 | 建設廃棄物協同組合 公益社団法人 神奈川県産業資源循環協会 一般社団法人 東京都産業資源循環協会 一般社団法人 千葉県産業資源循環協会 公益社団法人 栃木県産業資源循環協会 関東木材資源リサイクル協会 神奈川エコネットワーク協同組合 神奈川県産業資源循環政策研究会 一般社団法人 神奈川県建物解体業協会 一般社団法人 東京都建物解体業協会 解体リサイクルシステム協同組合 公益社団法人 神奈川労務安全衛生協会 高津安全運転管理者会 高津区交通安全対策協議会 一般社団法人 川崎北工業会 高津消防関係団体連絡会 首都圏情報交換会 |
沿革
- 1982.12有限会社光洲産業 設立(川崎市高津区久地)
- 1983.04収集運搬・処分業の営業開始
川崎市高津区久地に中間処理施設設置(焼却・選別)
光洲エコファクトリー 川崎・久地 開設 - 1992.11本社ビル完成(川崎市高津区久地)
- 1993.08光洲エコファクトリー 川崎・久地 中間処理施設変更(焼却・選別→破砕・焼却)
- 1995.06横浜市泉区和泉町に横浜積替保管施設設置
光洲エコスペース 横浜・泉 開設 - 1996.08光洲エコファクトリー 川崎・久地
中間処理施設変更(破砕・焼却→破砕・選別破砕・選別) - 1998.03産業廃棄物処分業許可取得(栃木県/最終処分)
安定型最終処分場 開設(栃木県那須塩原市西岩崎) - 2000.08川崎市高津区宇奈根に積替保管施設設置 光洲エコスペース 川崎・宇奈根 開設
- 2001.08光洲エコスペース 川崎・宇奈根を積替保管施設から中間処理施設へ(破砕・切断圧縮・破砕分離)
光洲エコファクトリー
川崎・宇奈根 開設 - 2002.01ISO14001認証取得(本社,光洲エコファクトリー川崎・久地)
- 2004.05安定型最終処分場許可取得(栃木県那須塩原市戸田に開設)
ISO14001認証取得(光洲エコファクトリー 川崎・宇奈根 ) - 2006.06株式会社に組織変更
横浜市神奈川区恵比須町に中間処理施設設置 光洲エコファクトリー YOKOHAMA BAY 開設 - 2011.12東京都 優良性基準適合認定制度「産廃エキスパート(収集運搬業)」認定
- 2013.03ISO14001認証取得(光洲エコファクトリー YOKOHAMA BAY)
- 2018.04横浜市泉区和泉町に積替保管施設設置
光洲エコスペース 泉第二工場 開設 - 2019.07光洲エコスペース 泉第二工場を積替保管施設から中間処理施設へ(選別、切断、溶融)
- 2020.06光洲エコファクトリー 横浜・泉 開設(旧:光洲エコスペース 泉第二工場)
- 2021.06優良産廃処理業者認定取得(横浜市・処分業)
- 2021.08優良産廃処理業者認定取得(川崎市・処分業)
- 2023.05コウシュウアクセルビル竣工
- 2023.10光洲エコファクトリーYOKOHAMA-BAY 製鋼副資材製造開始(溶融許可取得)
- 2024.01代表取締役 光田興熙 就任